2人目不妊 ストレスと不眠 子宮内膜壁 プロラクチンの値の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
38歳2人目不妊で大分市内の産婦人科に3年間通われておりました。
病院ではカバサールを定期的に処方されておりましたが、2人目を授からないストレスと不眠に悩まされおられました。
また、薬の継続投与のためか、以前は問題なかった子宮内膜壁が高温期でも7mm前後と薄くなり、心配され来店されました。
漢方を服用後、3日で気分が楽になられ、2ヶ月目には基礎体温が低温期、高温期の2相性に分かれだし、プロラクチンの値も低くなられました。
3ヶ月目の内診では、子宮内膜壁の厚みが9mmとかなり改善され、今後自然妊娠の可能性が高くなられました。
2人目不妊のご相談が多くなっています。
お1人目は授かっておられますので、身体の問題よりも心のストレス(焦り不安)と身体の冷えによる問題が大きかったと思います。
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